09/02/27:プレーヤーズリポート

自己紹介

坂本昌平(サカモト ショウヘイ)といいます。よろしくお願いします。 現在スペインのサッカーチームに所属しています。
身長は177cm、体重は65kgで、ポジションは ディフェンダーでサイドバックをやってます。

スペインへ行く前は山形県の羽黒高校のサッカー部に所属していました。 羽黒高校では 第85,86回の全国高校サッカー大会山形県予選で優勝したりしました。 そして高校卒業後すぐにスペインへ渡りました。

きっかけ

スペインには素晴らしい選手がいっぱいいます。中でも僕が尊敬しているのは イニエスタとダニエル・アウべスの二人です!!彼らは二人ともFCバルセロナに所属してるんです。

スペインに渡ろうと思ったきっかけは、スペインの攻撃サッカーに魅了されたからです。
中学の時に一度スペインを訪れて、スペインでサッカーをしたい!!という想いはさらに強くなりました。
その時に自分自身が攻撃サッカーを身をもって体験したことによって留学への意識がさらに強くなり、両親の協力により念願だったスペインでの挑戦を実現にすることができました。

文化の違い~日本とスペイン

ただ、スペインに渡るからにはスペイン語が話せないとなぁ、と思っていました。 本やテレビで勉強しましたが、一人でスペイン語を使う機会がなかったのでなかなか覚えられなかったです。
でも挨拶や自己紹介くらいは何とか勉強しました。やっぱりいきなり何もしゃべれないのは不安なので・・

言語の違いも大変でしたが、僕にとって一番困ったのは食事の時間の違いですね。 朝食の時間はそれほど日本と変わらないのですが、昼食は14時、夜食は21時。最初の滞在方法がホームスティだったので、とにかく遅いんでいつも夕食前に空腹になってました(笑)慣れるまでは結構大変ですよ。

そんな日本との違いに苦労もありますが、実際にプレーしていても、日本との違いがありました。
ただの攻撃サッカーではなく、戦術を優先的にするサッカーでとても奥が深く、攻撃、守備すべてが戦術で始まり、また選手たちの戦術理解するレベルが高いんです。

そういった文化やサッカーのプレイスタイルの違いに追いついていくのはとても大変ですが、
苦労ばかりじゃないです。スペインに来てよかったなぁって思うことも多々あります。 例えば、 どんどん友達が増えていくことです。とにかくスペインは「友達」を大切にします。一度、話して友達になれば一生「アミーゴ」です。

所属チーム

チームメイトの選手たちは同年代ということもあり、ラテンの人ならではのユーモアたっぷりの冗談を言ったりとても楽しく接してくれます。スペイン人には日本人とかフランス人とか あまり国境を気にしないのかもしれないですね。

そんなユーモアとか笑いに満ちた楽しいチームですけど、試合となるみんなやっぱりスイッチが入りますね。
スペインでは ダービー戦ともなるとものすごく白熱します。僕もサッカーとなるとつい熱くなってしまうので、相手選手と何度も乱闘になったことがあります。

とまぁ、色々ありますが、練習や試合であっという間に時間が過ぎて家路につきます。
現在は、ホームステイ先を出て、ルームシェアでひとつ部屋を借りて、同居人と一緒に暮らしています。

練習や試合が無い日や、空いた時間に語学学校にも通っています。
語学学校は、基本的にはすべてスペイン語だけの授業なので難しいですが、いろんな国の人たちもいて、その国の文化や歴史も聞けるので面白い環境です。

とにかく、色々な文化の違いなどはあるけど、僕はスペインが大好きです。 これからも頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。

坂本 昌平

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