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| ウォーミングアップ |
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| 3位表彰 |
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| ペレ選手 |
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去る7月21日から24日までI.B.A−Boysが主催する、第一回中学生軟式野球世界大会が江東区・夢の島野球場で行われました。大会には、日本・アメリカ・中国・台湾・シンガポールなどの12カ国が揃い、ロコ・ケアが応援するブラジルU−15チームも参加しました。連日、記録的な猛暑が続く中、泥だらけになりながらも直向きにボールを追う姿は心を打たれました。
結果はチームのまとまりがあり総合力で優れていた台湾が優勝し、準優勝には個々の能力が見事なメキシコが、我らがブラジルは惜しくも3位という残念な結果に終わりました。
しかし、ブラジル・野球を近年見させていただいていますが、着実に階段を上っているのを見るととても感心させられます。パン・アメリカンの子供たちは9、10歳の頃から国旗をつけて国の代表として戦います。スポーツゆえに命こそ懸けて戦いませんが心意気やプレーはそれに匹敵します。日本のプロ野球界は只今厳しい状況に立たされています。頂点である組織がしっかりしたものでなければ、その下にいる者も行き先を見失います。
日本には少年野球の団体にしてもさまざまな組織があり、純粋な全日本が集まるのは高校生くらいからではないでしょうか。おおよその人格形成がなされて日の丸をつけて戦うのと小さいときから国を代表して戦うのでは志がだいぶ変わるように思います。
ブラジル野球連盟の思想や魂は脈々と流れ、ブラジル全土に広がっています。各地で野球プロジェクトが興り、今まで『ボールは足で遊ぶもの』と思っていた人でさえ野球の存在を知り、楽しむようなになってきました。
皆さんの日常生活で鳥肌が立つような場面はそう多くはないでしょう。しかし、野球(スポーツ)で1試合中に感動できる場面はいくらでもあります。人生の縮図であり喜怒哀楽すべてを含んだスポーツこそ、今の社会に大事なものを思い出させてくれるのではないでしょうか。スポーツなどの娯楽は二の次の様な社会になってきていますが、スポーツの発展も社会の発展を支える一つだと思います。そんな日々精進して頑張っているアスリート、チーム、国をロコ・ケアは微力ながらも応援していきたいと考えております。
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| 渡部
拓 |
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